ずっと憧れだった同期の女の子は人妻になった今も変わらず綺麗で

寝取り・寝取られ・NTR

俺は小さな広告代理店で働く31歳独身。

去年の秋にあった話をしよう。

しかしこの話は遡ること8年前。新卒で会社に入った時に戻る。

俺には咲という同期の女の子がいた。

というかその年の新卒入社は俺と咲の2人だった。

咲は凄いやつだった。

国立の大学を卒業し、頭が良いのはもちろん。

1年上の先輩を超える営業成績を入社4ヶ月で叩き出し、圧倒的なパフォーマンスで皆を驚かせた。

また、咲は抜群に美人だった。

おっぱいも大きくスタイルもよし。香水なのかいつもふんわり良い香りもした。

堂々とした振る舞い、完璧な仕事ぶり、だが性格は優しく気遣いもできる。

そんな咲は会社でも常に注目の的だったのは当然のことだろうな。

2人しかいなかった同期同士、俺たちは仲が良かった。

なかなか成績が伸びなかった俺に、咲は色々とアドバイスもくれた。

咲は決して上から目線では語らず、なんというか凄く、寄り添うのが上手だった。

よく2人で仕事終わりには飲みにいった。

カラオケにも行った。

仕事は大変だったが毎日が楽しかった。俺はすっかり咲に恋していた。

だが咲には大学の頃からの彼氏がいた。

咲はよく彼氏の話をした。しょっちゅう喧嘩していた。

彼氏の愚痴を吐きつつ、それでも咲は彼氏のことが大好きなのがわかった。

惚気の裏返し。そんな話俺は聞きたくはなかった。

咲にとって所詮俺は友達。

自分の女でも無いのに俺は嫉妬、滑稽だよな。

「なあ、お前たち本当に仲良いよな?付き合ってんの?」

部署の先輩数人と男だけで飲みにいったとき、先輩たちに俺は問い詰められた。

先輩たちの間でも咲は人気だった。

「そんなわけないじゃ無いですかw 咲は彼氏いますよ!」

「ええ?そうかあ。良いなあ咲ちゃんエロいよなあ」

「こっそり教えてよ、2人やったことはある?」

「無いっす無いっすw 飲みにいったりするだけっすよ。」

「お前童貞だもんなw w」

「違いますよぶん殴りますよ」

会社の男で飲みにいくと咲はよく話に出てきた。

はいてるパンツの色の予想とか、喘ぎ声は大きめだろうとか

AV女優のあの子に似てるとか、乳首はピンク色だとか。

そんな話をよくしていた。下品な職場だよな。

自分は他の社員よりも咲と仲がいい。だから飲みの場ではいつも優越感を感じた。

彼氏でもないのに。しょーもなw

本当は俺だってヤりたい。当たり前だろ??

あのジャケットもブラウス全部剥ぎ取って、おっぱいを揉みしだき、息もできないくらい激しく犯してやりたい。

家に帰った俺は教えてもらったAV女優で抜いたw

◆◆◆◆◆

そして社会人1年目の冬。

会社から帰ってYouTubeを見ていた時、LIMEが1件届いた。

「今電話していい?」

咲からだった。

咲は泣いていた。

彼氏と別れたそうだ。浮気していたらしい。

こんな美人な彼女がいるのに。信じられない。最低な男だ。

いっぱい罵ってやった。

ちんぽに脳がついた芋虫野郎とか、自分が思いつく限り汚い言葉や下品な言葉で。

咲はずっと泣いていたが俺の悪態の嵐に少し元気を取り戻したようだ。

最後は少し笑っていた。

「あはは、俺くんがそんな言葉使うの面白くて泣いてるのバカらしくなっちゃった。」

「ありがとうね。俺くん。」

次の日から、咲はいつもの調子に戻っていた。

明るい咲がそこにはいた。でも俺は無理していることが分かっていた。

それからは2人で電話することも増えた。

だが俺は咲に告白することはなかった。

弱っている彼女を慰め、漬け込んでGETする、そのやり方がなんとなく嫌だった。

何より咲は浮気した彼氏のことをまだ忘れられずにいた。

そんなクズ男の埋め合わせになる、それが何より嫌だった。

そして春がきた。

俺たちは週に1回は電話、相変わらずしょっちゅう飲みにも行ってた。咲もすっかり元気になっていた。

そんな時、2つのニュースが。

咲に新しい彼氏ができた。

そして俺は関西に異動になった。

まあ後者も大ニュースなんだが前者が何よりショックだった。

結局俺は最後までただの友達だったのか。

クソっ

ぽっと出の男に俺は負けた。

この半年は何だったんだ。

むしろせいせいした。異動してしまえば全部が終わるだろう。

こうして俺の恋は終わった。

◆◆◆◆◆

それから7年が経った。

俺はお世話になった先輩の結婚式に参加するため東京に来ていた。

そして俺はばったり、咲に会った。

「え?もしかして、俺くん???」

咲は何も変わらず綺麗だった。

むしろ少し時間が経ち、より色気が増したように見えた。

結婚式の後、俺たちは居酒屋へ。

久々に話が弾み、俺たちは少し飲み過ぎてしまった。本当に楽しかった。

咲は人妻になっていた。

「付き合ってた頃は本当に優しい人だったんだけどね。」

三軒目のお店で咲がポロリと旦那さんの愚痴をこぼす。相当酔ってるのだろう。

結婚して半年経った頃から仕事の帰りも遅くなり、一緒にご飯を食べれる日が減ったそう。

いつもイライラしていてキツくあたられることも増えたようだ。

「結婚して後悔してる?」

俺は思わず聞いてしまった。

すると咲は目を丸くし、俺を見た。

しばらく見つめ合う。

俺は咲の瞳に吸い込まれそうになった。宝石のように綺麗な目。

記憶が蘇る。そう俺はずっと咲が好きだったんだな。

「……そろそろ帰ろうかな。」

咲は質問には答えなかった。

「なあ、咲。」

「ん?」

「俺さ……ずっと咲が好きだった。」

「え……?」

「や、ごめん。酔いすぎてるな俺。」

慌てて立ち上がる。

2人で店を出る。

刺すような冷たい空気が俺たちを襲う。

俺たちは無言で歩いた。

「寒いな、マフラー使う?」

「んん、大丈夫。」

また無言。

「俺くんはずっと優しいね。何も変わらない。」

咲がつぶやいた。

駅まで着く。

「俺は今日近くでホテルとってるから、それじゃあまた…」

急に寂しさが押し寄せる。もうこれで最後なのかもしれない。

「咲、さっきの話。」

「うん?」

「俺、咲に告白しなかったこと。ずっと後悔してる。」

咲は黙っていた。

「今日だけ、今日だけでいいから一緒にいれないかな。」

長い沈黙。

そして咲がゆっくり口を開いた。

「私、もう終電ないよ。」

◆◆◆◆◆

俺はホテルの部屋に入るなり、電気も付けず咲をベッドに押し倒した。

「ちょっ……シャワーくらい浴びさせてくれても……」

「ダメ」

「そんなに我慢できないの?」

「1秒が惜しい」

咲が笑う。

俺は咲の身体に顔を押し付けるとすううううと匂いを嗅ぐ。

咲の匂いが、すごく濃い匂いがした。

腕を押さえ、脇を嗅ぐ。冬なのに少し汗ばんだような、でも甘い匂い。

「ん…ダメ、そこはやめて」

耳を貸さず剥ぎ取るようにドレスを脱がせる。

大きなおっぱいが顔をだす。

これが咲のおっぱい。

下から持ち上げるように揉むと手の中で形を変える。柔らかい。

ブラジャーを外す。

咲の乳首は想像通りの綺麗なピンク色だった。

ずっと見てみたかった。咲のおっぱい。

俺は咲の乳首に吸い付いた。舌で転がす。

「あっ、ん♡もう……赤ちゃんみたい」

吸ったり舐めたりを繰り返す。

空いた手でもう片方の胸を揉みしだく。

咲は俺のズボンに手をかける。

「すごい苦しそう、出してあげるね」

カチャカチャとベルトを外される。

パンツごと一気に脱がされた。

ギンギンになったペニスが飛び出す。

「わあ、おっきい……」

咲の手が優しく包み込むように触れる。

そして上下にしごき始めた。

「気持ちいい?」

「やばい」

咲は俺のペニスを口に含む。

鬼頭を舐めながらじゅぼじゅぼと吸い始めた。

更に細い指で俺の乳首をコリコリと攻める。

ヤバすぎる!

すぐに射精感が高まる。

「ああぁ!」

どぴゅっと精液が出る。

咲はそれを全部飲み込んだ。

今度は咲のショーツを下ろす。

そのまま足首を掴んでベッドの上で脚を大きく開いてやった。

咲のまんこは毛が薄目で、綺麗なピンクではないがエロかった。

「あ、いやッ…」

抵抗する咲を無視して大きく開いた股間に顔を埋めた。

「んんんっ、ダメ、あんっ」

クリトリスに吸い付く。

ジュルルルッと音を立てて思い切り吸った。

甘いようなしょっぱいような味。

「あ、んっ、んん…」

必死で声を抑える咲だったが腰がピクピクとくねる。

指を入れる。

咲の中はとても熱かった。

中の壁を突いたり擦ったりしながら奥まで入れてみる。

「あああっ!」

ビクンッと咲が跳ねた。

Gスポットに当たったらしい。

そこを中心に攻め立てる。

「ぁ、あっ、あん、ああああだめだめやだ」

ビクビクと身体を痙攣させ、咲は絶頂を迎えた。

俺は構わず攻め続ける。

咲のあられも無い姿に俺のちんぽはまたギンギンに勃っていた。

イキっぱなしの状態でさらに刺激を与えられ続けた咲は涙を浮かべていた。

「だめっ、すごい、また、イっちゃう」

何度目かわからないオーガズム。荒い息でくびれたウエストが上下する。

「そろそろ挿れるぞ…!」

「うん……来て…♡」

俺のちんぽを咲のまんこがズッポリと咥える。

「〜〜〜っ!!」

咲が小さな悲鳴をあげる。

膣内はかなり狭く、俺のモノをギュウギュウ締め付ける。

咲のおまんこ…!!温かい。

あまりの快感に一瞬意識を失いかけた。

「動くぞ」

ゆっくりピストンを始める。

「ん、ふぅ……あんっ……」

だんだん速くしていく。パンパンという音が部屋に響く。

喘ぎ声は皆で言ってたほど大きくなかった。

でもとにかくエロかった。

8年。ずっと手の届かなかった咲が俺の目の前で脚をかえるみたいに広げ、俺のちんぽによがっている。

俺は咲の両手を掴むと頭の上で押さえつける。

こうすると犯しているみたいだった。

咲は涙を浮かべながら俺を見つめている。

その表情がますます興奮させた。

激しく打ち付けるように動かす。

咲が必死に抑える声もどんどん大きくなる。

「ああ、あ、ああああうっ……好き……」

手を離して咲の乳首も触る。

まんこの締め付けが強くなる。

咲は俺の首に手を回してキスをした。

「やばい、俺、イきそう」

「安全日だ、から、いっ、いいよ…出して…あんっ」

人妻に中出しは流石にヤバい。だがもう手遅れだった。

「〜〜〜っ!!!イクっ……!!」

俺と咲は同時にイった。

ビュッビュッと痙攣し、大量の子種を咲の中に出す。

「はぁ……はぁ……すご……♡」

俺は咲の身体を抱き寄せる。

もう一度口づけを交わす。

その後バックでもう一発。俺たちの夜は続いた。

◆◆◆◆◆

あの日から咲とは会っていない。

連絡もほぼ取っていない。

たまーにLINEを送り合うくらい。

咲も旦那さんと話し合い今は仲良くやってるそうだ。

先日なんと第一子を授かったという報告を貰った。

おめでとう、お幸せに。

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