これは俺が大学の時の話。
俺はコンビニでバイトをしていたんだが、同じバイト仲間に1つ先輩の里織さんという女性がいた。
里織さんはバイトリーダーをしていて、接客も丁寧。
いつも明るくみんなに優しい上に、童顔でめちゃくちゃ可愛い人だった。
男ならみんなついつい目で追っちゃうような、そんな魅力を持つ人で、
俺がもしこのコンビニの利用客だったら通っちゃってただろうな。
里織さんはバイトリーダーだったこともあり、週4とかかなりの頻度でシフトに入っていた。
正直そんな楽しいバイト現場でもなかったし、俺はほぼ里織さん目当てで入ってた。
コンビニは閑静な住宅街の中にある駅の近くにあって、時間帯のよっては全然人が来ないタイミングもあった。
そんなに大きい店舗でもなかったこともあり3人くらいで回すことが多かった。
里織さんと2人きりになるタイミングもよくあったので俺たちはよくだべってた。
実は何回か食事に誘ったこともあったが里織さんはガードが固い人だった。
なんやかんや理由をつけて俺は振られていた。
残念ながら脈ナシってやつだろうな。
まあ、そんなこんなで俺と里織さんがシフト入れてたある日のことだ。
俺は大学の授業が終わった後の勤務だったため夕方ごろ店に入った。
里織さんは先にシフトに入っていて品出しのチェックをしていた。
俺はバックヤードに入ってロッカーを開けようとした時、ふと何かが床に落ちているのを見つけた。
「これは……?」
黒い小さなリモコンみたいなもんだった。
上と下の矢印が書かれたボタンとON /OFFスイッチがあるだけの小さなリモコン。
一瞬何かわからなかったが…。
俺はもしかして、と思い当たるものがあった。
俺はこれを見たことがある。
AVで。
にわかには信じがたいが、手の中にあるものはローターのリモコンにそっくりだった。
しかしそんなものがここにあるわけないよな…?
商品では無いし、店には里織さんだけ。
いや、まさか……? イヤイヤ、そんなわけない。
俺は頭の中で自問自答を繰り返した。
しかし考えるほど俺の中で期待と妄想が膨らむ。
まさか……本当に…。これ、里織さんのだったり…?
ヤバいのはこのリモコン、スイッチがONになっていた。
ってことはこのローターって今…?
里織さんの顔が浮かぶ。
俺はめちゃくちゃ勃起した。
ひとまず俺は制服に着替えてリモコンをポケットに入れ、レジへと向かった。
「やほー、お疲れ〜。今日は2人だね。」
俺を見つけるとゆるい感じで挨拶する里織さん。
俺も笑顔で挨拶を返しつつ、内心は里織さんの様子が気になってソワソワしていた。
しばらくレジで話していたが、特段里織さんの変わった様子はなかった。
そこで俺はリモコンのことを切り出してみることにした。
「そう言えば、さっき裏で変なもん拾ったんだけど…」
俺はポケットからリモコンを出すと里織さんに見せる。
「これ、里織さんのやつ?」
その瞬間、里織さんの表情が一瞬変わったのを俺は見逃さなかった。
「え?何これ?知らない。」
里織さんはシラを切るようだったが、俺は確信した。これは里織さんのものに違いない。
「へ〜そうですか、俺。これが何か知ってますよ。」
俺は注意深く里織さんの表情を観察しながら追い詰める。
「あ、え、何これ?リモコン?」
確信を持ってしまうと見え見えの里織さんが可愛かった。
「先輩。まだしらばっくれるんですか?先輩のですよね。これ。」
「違うよ、私のじゃない!店長のじゃない?」
「部屋の真ん中に落ちてましたよ。店長が落としたんだったら先輩が気づくでしょ普通?」
「えー落ちてたのかな?全然気が付かなかった…」
「ふーん、そうですか。」
そう言うと、俺は先輩の目の前でそれをかざし、カチカチとボタンを押して振動を最大にしてやった。
ほんの少しだったが先輩がぴくっと体を反応させたのを確認した。
まさか、本当に、里織先輩が…。
「今、反応しましたよね。これもう確定ですね。」
「俺くん…本当に違うから…。」
弱々しくなる先輩の声。
だが、声を出さず静かにすると微かだがモーター音も聞こえる。
流石にこの振動はキツイのだろう。
先輩も隠しているようでたまに体が反応してしまう様子が丸わかりだった。
「里織さん、これが最後ですよ。もし嘘ついてたら、バイト中にこんなことしてたってバイトのLINEで店長に報告しますからね。」
里織さんが青ざめる。
「わ、わかったから…、それ、私のです…。」
「これ、なんですか?」
「ろ、ローター……。」
「へえ、で、ローターはどこにあるんですか?」
全てわかっていたが、嗜虐心が芽生えた俺は里織さんを辱めることにした。
「…な、中…。私の中……。」
下を向いて真っ赤になった里織先輩は俺のちんこにガン刺さりだった。
「先輩、そんな趣味だったんですね。」
「違うの…これは…、私のカレに入れろって言われて…。」
いや彼氏いたんかい。
それもちょっとショックだったがぶっちゃけ今はどうでも良かった。
どうすればもっとエロいことができるか。
俺は頭をフル回転させた。
「お、俺くん…、1回スイッチ切ってくれないかな…。」
すると先輩が苦しそうな顔で俺に懇願してきた。
「んー、そうですね。」
これは大チャンスだ。
「じゃあ先輩、俺の前でローター取って見せてくださいよ。」
「え?え?」
先輩は戸惑ったような焦ったような顔で俺を見つめる。やっぱり可愛い。
「そんなにそれが嫌なら取っちゃえばいいじゃ無いですか。」
「そんなの出来ない…俺くんお願い…。」
「そうですか、じゃあ無理です。」
そう言うと俺はポケットからスマホを取り出す。
「このままローターは入れておいてあげるんで、どうぞ俺の前でイってください、ちゃんと動画に撮っておきます!」
「俺くん、やめて…お願い…。」
先輩は泣き出しそうな顔で俺に訴えかける。
もうこれだけでもおかずには十分過ぎたが、またと無い機会を楽しむしかなかった。
「こんなの持ってくる先輩が悪いんじゃ無いですか。ほら、いつでもイっていいですよ。」
スマホをかざしたまま俺が突き放すように言うと、先輩はついに諦めたように呟いた。
「わかった、取るから、カメラはしまって。お願い。」
俺は素直にスマホをポケットに直した。
とんでもない光景が目の前で繰り広げられようとしている。
誰もいない店内。レジの死角で里織先輩は履いていたズボンをゆっくりと下ろしていく。
ピンクのショーツとスベスベの綺麗な脚が露わになる。
ズボンを下ろすと少しモーター音が大きくなるのが分かった。
先輩は震える手でショーツに手を入れてローターを取ろうとする。
「里織先輩?何してるんですか。ちゃんとショーツも脱いで取ってくださいよ。」
「なんで、無理!」
里織さんがキッと俺を睨む。だがズボンを下ろしてショーツ丸出しの姿で睨まれても俺はますます興奮が増すだけだった。
「いいですよ。言うこと聞いてくれないなら今度はその姿を。」
そう言ってスマホを取り出すと里織さんは慌てたように俺を止めた。
「待って待って。ごめん、そうするから…。」
そうしてまた俺の憧れの里織先輩の脱衣ショーが始まった。
ゆっくりとショーツの両端を持って下ろす。
少しずつ露わになっていく先輩の大事な部分。
おお、これが里織先輩のおまんこ…!!
俺は思わず生唾を飲み込んだ。
童顔に見合わず陰毛がぼうぼうに生えているのが逆に卑猥だった。
先輩は顔を真っ赤にしている。
「それじゃよく見えないのでもうちょっとシャツ上げてもらえますか?」
「……っ!」
「良いですね、ほら次は俺にローター見えるようにしてください?」
先輩は少し腰を下げて、片足を近くの小さな棚に上げた。
先輩の大事なところが全てさらけ出される。
先輩の可愛い顔と生々しいあそこ、割れ目から少しローターの頭が見えている。
「先輩、めっちゃエロいです。」
「もう許して……」
「そのまま、自分で取り出してください。」
俺は意地悪に先輩を追い詰める。
「そんな、見ないで…。」
先輩は自分でローターの紐を持つと小さな喘ぎ声を出しながらあそこから取り出す。
ぶぶぶ、と振動しながら先輩のまんこからローターが出てくる異様な光景は信じられないくらいエロかった。
ローターを包み込むひだも、少し濃い色の大陰唇も、クリトリスも、先輩のまんこの全てが俺に晒されていた。
出てきたローターが里織さんの愛液でヌメヌメと光っていたのもまた淫靡だった。
里織先輩は急いで服を直そうとしたが、俺はずんと詰め寄った。
「お、俺くん……?」
里織先輩の大きな涙袋とうるうると光る瞳。
「俺の前でこんなことしといて、我慢出来るわけないでしょ。」
俺は先輩の手首を掴むと壁に押しつけた。
ガタガタと棚が揺れる。
「やめて!俺くん…こんなところで…!」
客が来たら終わりだろう。
半分理性が飛びかけていたが、一瞬冷静になった俺は先輩の手を掴んで強引にバックヤードに連れて行った。
そして再び壁に彼女を押し付けるとカチャカチャとベルトを外し、ズボンとパンツを下ろす。
ギンギンに勃った俺の息子が先輩の目の前に現れる。
「だめ、ダメだって俺くん…!」
先輩を無視して壁に手をつかせると俺は先輩の後ろからまんこに指を当てる。
ぐっしょりと濡れた里織さんのまんこ。
ぐちょぐちょと音を立てながら掻き回すように撫でると里織先輩が悶える。
「ああ……んん……」
聞いたことない里織さんの喘ぎ声。
俺はもう我慢できず、自分のちんこを当てがうと、ゆっくりと後ろから里織さんのまんこに挿入した。
ずぷっ と俺のペニスが入ると先輩が「あっ…♡」と吐息を漏らす。
もう里織さんは抵抗してこなかった。
俺は激しくピストンする。
「んん……あん……あ……んん……んんん……んんん……!」
いつもより少し高いトーンで里織さんの声が甘く響く。
パンッ パチュ バチュン 俺の腰と先輩の尻がぶつかる音が店内に響き渡る。
「里織先輩……最高です……!」
「あ……あん……あ……あっ……あ……ん……あ……んん!……あん!」
先輩は快感に耐えきれず、徐々に嬌声が大きくなる。
「里織先輩……気持ちいいですか?」
先輩は答えず、短い喘ぎ声を繰り返す。
俺は更に激しく突くと、もう一度聞いた。
「里織先輩、気持ちいいですか??」
「うん……、きもちいい…から…、俺くん、んんあ……!!♡」
先輩はとうとう俺の要求に応えてくれた。
俺は嬉しくなって先輩の一番奥まで突きまくる。
「あぁ、すごいぃ、いい、イク、イッちゃうぅ!!」
里織先輩のまんこが俺のちんぽをキュッと絞める。一気に射精感が込み上げる。
「里織先輩、俺もイキます…!」
そう言ってズンと一番奥までペニスを突き上げると、里織先輩は身体を震わせて絶頂した。
「あああー!!!」
俺も同時に果てる。俺のちんこが先輩の中でドクンドクンと脈打っているのを感じる。
俺たちはしばらくその場で息を荒げてへたり込んでいたが、やがて店に人が来た気配を感じるとそそくさと服を着て業務に戻った。
俺たちはその時の強烈なセックスが忘れられず、なんと先輩はそれから俺のセフレになってしまった。
お店では中出しをしてしまったので俺は色々とよぎったが大丈夫だったみたいだ。
そっから約1年近くもダラダラと関係を続けていたが、先輩の院進のための研究が忙しくなった時期に俺もバイトを辞めてしまい、関係は消滅した。
今後の人生もあそこまで良い女性と関係を持つことはないだろう。
俺の一生の思い出だ。