可愛い新卒後輩ちゃんに中出しを決めるまでの話⑴

イチャラブ

昨年の秋頃の話。

俺はメーカー勤務でレトルト食品の店舗営業をやっている26歳。

スペックは173cm, 歳の割にちょい童顔。

自分で言うのもなんだがイケメンてほどではないがまあ普通の人よりは若干綺麗な顔だと思ってる。

小さい頃からカッコいいと言うよりは可愛い可愛いと言われて育ってきた。

話を戻すと、俺の部署にこの春、美久ちゃんという女性が新入社員でやってきた。

美久ちゃんは俺と地元が近いということもあり勝手に親近感があった。

しばらくは俺がバディという面倒を見る立場で教えることになっていた。

美久ちゃんとか書いてるけど、チームで皆がそう呼んでいる中、俺は何となく馴れ馴れしい感じがしてミクさんって呼んでた笑

うちは基本ルート営業だったので、最初は俺の営業に同行してもらったり資料作りや商品の準備とかをやってもらってた。

美久ちゃんはどこかクールだけどよく笑うタイプでその笑顔が天使のように可愛い子だった。

俺は控えめであんまり感情を表に出すタイプでもなかったんで、対照的に笑顔をいつも振り撒く彼女がかなりタイプだった。

まあ綺麗な言い方してるがぶっちゃけヤりてえ…って感じの子だった。

こういう所謂良い子って感じの子がどんなカラダしてるのか、セックスの時どんな表情するのか、喘ぎ声するのか知りたかった。

彼女の紹介はこのくらいで。

ある時俺たちは隣県の地方スーパーまで営業に行くことになった。

会社からは車で1時間半くらいかかる場所で、そこまでは美久ちゃんに運転してもらっていく事になった。

こういう時俺はいつも会話に困る。

若干歳も離れてるし。

しばらくは地元の話とかたわいもない話をしていたが、

「佐久間(俺の名前)先輩って彼女いるんですか?」

美久ちゃんは俺のプライベートに触れてきた。

「いや、今年春に別れて以来いないなあ。」

「え、じゃあ今遊んでる感じですか?」

「全然遊んでないよ笑」

「嘘だ〜、先輩モテそうだし。」

そんな風に思われてるのか。

遊んでないというのは嘘ではなくて、俺は内向的な方だ。

だがモテそうと言われるのってやっぱり悪い気はしなくて、もしかして脈アリなのか?とか思ってた。

こういう突然思わせぶりな態度とる女の子ってなんなん??

「美久さんは?彼氏いるの?」

「私いるんで、狙っちゃダメですよ。」

何やそれ、ムカつくわ。

わざとかは知らんがこれまでも多くの男を勘違いさせてきたタイプなんだろうな。

「会社の同じ部署の女の子狙うことなんてないよ。」

「佐久間先輩真面目そうですもんね。」

「さっき遊んでそうって言っただろ。」

「はい、先輩はぶってるだけで仕事外でやることはやるタイプだと思ってます。」

「そんな器用じゃないよ笑」

「今好きピはいないんですか?」

「何?好きピッて。」

「先輩、おじさんですよそれは。」

「え、まじ?」

「好きな人ですよ、常識です!」

「あ〜好きプはいないかなあ。」

「ピです笑、好きなタイプとかあるんですか?」

「好きタ?巨乳かな。」

「それは言わないんで辞めてください。てかなんですかそれ、さいて〜。」

まあ正直美久ちゃんがタイプだったが適当に流した。

意外にそんなこんなで恋バナが盛り上がってしまいあっという間に目的地に。

そこからは仕事モードに切り替えてスーパーの売り場の確認や商品紹介をし、俺たちは無事商品の店舗販売を取り付けることができた。

「うまくいきましたね!疲れたあ。」

「いや、美久さんのおかげだよ。売り場の担当の人相当美久さんのこと気に入ってたみたいだね…」

「え〜、私あの人苦手です。なんかセクハラ発言やばくなかったですか?」

売り場担当者のおっさんは美久ちゃんの顔が可愛いだのスタイルがいいだの、プライベートまで踏み込んでセクハラ発言を繰り返していた。

途中で見かねて俺がやんわりと止めたのだった。

「そうだね、今時まだあんな人いるんだね。」

「先輩止めてくれてありがとうございました。」

俺を見つめる美久ちゃんにドキッとしてしまった。バレてなきゃ良いけど。

帰りは俺が運転した。セクハラ発言が相当嫌だったのか、それとも疲れたのか美久ちゃんは若干元気がなさそうだった。

会社に一旦戻ると、軽く資料の整理をし、美久ちゃんに声をかける。

「今日はお疲れ様。帰り元気なさそうだったけど大丈夫?次は俺1人で行くから気にすんな。」

美久ちゃんはちょっと驚いたような顔で俺を見た。

「え?私そんな元気なさそうでした?」

「うーん、そんな気したけど…俺の気にしすぎ?」

「いや、まあちょっと…。」

「なあ、サクッと最近駅の近くにできた焼肉行かない?せっかくの金曜だし食べて帰る感じで。今日頑張ってくれたお礼。」

「え、いきます!」

美久ちゃんはパッと顔を輝かせて立ち上がる。本当に可愛い子だ。

そして俺たちは新しくできた焼肉へと向かった。

お店はモダンな感じで席がそれぞれ区切られており、普段平日には行かないようなオシャレ焼肉だった。

名物の厚切り牛タンを焼きながら、美久ちゃんは話を切り出してきた。

「実は、今日佐久間先輩に1つ嘘ついちゃいました。」

「嘘?」

「はい。私、彼氏いないんです。」

「え?そうなの?」

「というか、実は昨日別れちゃいました。」

「…え。」

俺は言葉に詰まった。

滅茶苦茶複雑な感情だった。彼女をフォローしなきゃという気持ちもある一方、

彼女がフリーになったという嬉しさも0ではなかったし、こんな話を今俺にしてくる理由がわからず困惑もした。

「朝はなんとか気を紛らわせてたんですけど、商談終わったらなんか色々思い出しちゃって…。」

「そっか…。」

俯く彼女。

俺はいたたまれなくなって切り出す。

「じゃあ、今日は美味い肉いっぱい食って全部吐き出して忘れよっか。」

「はい。とりあえずビール行って良いですか?」

「プレモル頼んじゃっていいよ。」

「え!本当ですか!じゃあアサヒで。」

「おい。俺はプレモル頼んじゃうもんね。あ、すみませ〜ん、ビール2つ」

「アサヒじゃないですか笑」

「辛い話には辛口だよな。」

「よくわかんないですけど。」

そうしてビールで乾杯した俺たちは結局サクッと食べるはずがしっかりと飲んでしまった。

美久ちゃんは別れ話を詳細に全て話した。

俺はあんまこういう話得意じゃないけどうんうんと聞いたり同情したり慰めたり…。

そして2時間後。

「先輩、佐久間先輩はいつ彼女作るんですか??」

美久ちゃんはすっかり出来上がってしまった。

「美久ちゃん、飲み過ぎだよ。もう辞めときな。すみません、お冷2つ!」

「あれ?いつから私のことちゃんづけで呼び始めたんですか!」

「え、ダメだった?」

「んー今日だけですよ。」

「美久ちゃん今日はもう帰ろう。ごめんもっと早くお酒止めるべきだった。」

「うーん……。」

こんな酔った美久ちゃんを見るのは初めてだった。

別にそんなにお酒が強いわけでもないしそうだよな。

ぶっちゃけ持ち帰ろうと思えばイケそうな感じだったが、流石にこんなに酔った女の子を連れ帰るのも気が引けたのでタクシーで返すことに。

「美久ちゃん、ほらタクシー来たよ!お家どこ?」

肩を抱き、タクシーに乗せようとする俺。

「やだ、私まだ帰りません。」

「ダメだって、そんなベロベロの癖に。ほら、運転手さん待ってるから。」

「先輩送ってくれるなら乗ります。」

「何言ってんの。」

「一緒に乗りましょ。」

確かに1人で乗せて返すのもちょっと心配ではあった。お酒を止められなかった俺の責任でもあるし見送っていくか…。

「送って行くから早く乗って。ほら。」

「はあい」

そして乗せられるがままタクシーに乗り込む俺と美久。

彼女は家に着くまでタクシーですやすやと寝ていた。

俺に寄りかかるようにこくんっと傾くたびにふわっと甘い香りがする。

めっちゃ良い匂い…俺は滅茶苦茶ドキドキすると共に勃起した。

そして彼女の家に着く。綺麗めのアパートだった。

彼女だけ下すつもりだったが、降りた瞬間ふらつく彼女。

俺も慌ててお金を払うと降りてひとまず介抱することに。

「佐久間先輩。こんなとこまで来ちゃったんですか。」

路上でつぶやく美久ちゃん。誰のせいだと思ってるのか…。

「ほら、見届けてやるから家入りな。もうあとちょっとだろ。」

「えー、先輩ここまで来て帰るんですか?」

「帰るよ。適当に電車で。」

「先輩の意気地なし!」

赤い頬に潤んだ上目で挑発する美久。

「お前…まじで知らんからな。」

そして結局彼女を肩に抱いたまま部屋に上がり込んでしまった。

彼女に何とか水を飲ませると、俺の見えない場所で着替えだけさせてベッドに寝かせる。

1人暮らしだがちゃんと整頓されていて綺麗な部屋だった。

昨日別れたというのは本当なのだろう。部屋にはまだ男物のシャツが干してある。

横には美久の赤いブラやショーツも干してあって俺はドキドキしてしまう。

ベッドですやすやと寝てしまった美久。

綺麗な寝顔と部屋着から伸びるスベスベで柔らかそうな脚。

部屋着で見ると意外とおっぱいも大きい。

襲ったりイタズラしようと思えば余裕だろう、あまりにも無防備な姿。

こんなにも好みの女性が目の前で寝ている。またとないチャンス。

が、今日は何故だかそんな気分にはならなかった。

ちんぽは立ってたけど。不思議だ。

帰るかあ。

立ちあがろうとした時、腕を掴まれた。

美久が寝ぼけた目でこっちを見ていた。

「今日はいてください。シャワー使って良いですから…。」

「…。」

「お願いです…。」

そうして俺は美久の家に泊まることに。

手は出していない。年下の後輩の家で何してんだか…。

シャワーを浴びながら鏡の自分を見つめて考える。

俺たちが付き合うことはあるのか、明日になればまた元通りの関係なのか。

シャワーから上がると美久がまた少し目を覚ましていた。

元カレはもう来ないから適当に服使っていいという感じのことをムニャムニャ言っていた。

なんか複雑な気分だがスーツ着て寝るのも嫌なので借りることにした。

ソファに寝転んでYouTubeを見ていたが、やがて俺は寝落ちていた。

俺は夢を見た。

美久ちゃんの夢。

いつものあの天使の笑顔で俺の手を引く。

どこかに連れて行かれる…

そして朝、俺は衝撃を受けた。

目が覚めると俺はベッドにいて真横に美久ちゃんがいた。

これも夢か?

「おはようございます。先輩。」

美久ちゃんはいつもの調子だ。

「昨日、本当に何もしなかったんですね。先輩、真面目ですね〜。」

茶化すように言うと美久ちゃんは俺に体を寄せてくる。

柔らかいおっぱいがムニゅッと俺の肌に当たる。またあの甘い香り。

これは現実だ。

「いや、俺いつの間に…。」

慌てて起きあがろうとした俺をなんと美久ちゃんが抑えつけるように再び押し倒す。

急展開に頭も理性も追いつかない。

「ねえ、先輩。私今日本当は彼氏とデートの予定だったんです。暇になっちゃったなあ。」

さらに俺に体を押し当ててくる美久。

服の隙間から美久のおっぱいの谷間とブラが見える。

俺は心臓が破裂しそうになる。朝立ちも相まってこれまでにない立ちっぷりの俺の息子。

「先輩がそんなにどこまでも優しいなら、今日は私が悪戯しちゃおうかな。」

美久は這うように俺の体に乗ると脚を絡ませる。

いつもの天使のような笑顔は消えていた。これは小悪魔だ。

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