可愛い新卒後輩ちゃんに中出しを決めるまでの話⑵

イチャラブ

▼▼▼前回の話はこちら▼▼▼

「先輩、私のこと好きでしょ?私知ってるんですよ。」

美久の指先がそっと俺の首筋に触れる。

「うっ……」

悪戯な目つきで誘惑する美久。俺はもうギンギンだ。

俺は美久のシャツを捲り上げる。スーツからはわからない豊満なおっぱい。

俺は夢中で柔らかくムチムチなおっぱいを揉みしだく。

「んっ、先輩…好きなタイプなんでしたっけ…?」

「……巨乳。」

俺は美久のおっぱいに顔を埋めると大きく息を吸い込む。美久の香りが脳に突き刺さる。

「私の、どうですか…?」

「…最高。」

俺は美久の部屋着の上から尻を撫でる。揉みながら触ると小さく可愛い鳴き声をあげる美久。

そのまま美久の顎を掴むとキスをする。舌を入れようとすると口を閉じてしまう美久。

頭から耳、口へと撫で下ろした指を唇に持っていくとその指を舐めるように指示する。

ぺろぺろと舌を出して指先を舐めるのを確認すると、その指を口に入れてしゃぶらせる。

そのままゆっくりと指で口を開けさせると俺の舌を捩じ込んだ。

んんっ… と呻き声をあげる美久。

レロレロとたっぷりの唾液で舌を絡ませる。

とろんとしたメスの顔つきになる美久。

美久の表情はころころと変わって飽きない。もっといろんな顔をさせてやりたい。

美久はズボンの上から俺の大きく盛り上がった股間を触る。

俺も負けじと美久のズボンに手を入れるとショーツの上から撫でる。

荒い息で舌を絡ませあったままお互いの股間を触り合う。

今度は俺が美久を押し倒すと、素早くシャツを脱がせ、ブラを外して剥ぎ取った。

そのまま両手首を押さえつけベッドに上半身を広げさせる。

「…あんっ、ダメ……。」

手で隠すこともできず俺の目の前にぶるんと投げ出された美久のおっぱい。

上を向いていても綺麗な形を保ち、ハリがある真っ白な双丘。

乳首もツンと上を向き、こんなに綺麗なおっぱいを俺は見たことがなかった。

これがあの美久のおっぱいだ。

一体世界で何人がこんな美しい胸を拝むことができるのだろうか。

「美久の胸、めっちゃ綺麗…。」

つぶやくと俺はその可愛らしいピンクの乳首にむしゃぶりついた。

「あっ…!ああっ…!」

美久は激しく喘ぎ、愛らしいその顔を歪ませる。

俺は両方の乳房を鷲掴みにして、まるで牛の搾乳のように乳首を吸ったり甘噛みしたりして存分に味わった。

「やん、そんな強くしたら、んっ……あっ…。」

俺は美久のズボンも脱がせる。

ショーツのクロッチに小さなシミが出来ているのを見逃さない。

「もうこんな濡れてんの?」

「言わないでください…。」

顔を真っ赤にしながら、今度は美久が俺のパンツに手を突っ込む。

「先輩の、見せてください…。」

パンツの中で破裂しそうなくらい大きくなっていたペニスを解放する。

ビンビンに立った俺のちんぽを細い手でしごきながら美久が反撃する。

「先輩も、もうヌルヌルじゃないですか。」

俺のちんこの先っぽからは我慢汁が溢れ出ていた。これは恥ずかしい。

そのまま美久は俺の足元にしゃがんでベッドに膝立ちの俺にフェラをしてくれた。

じゅぽっ、じゅぽ、ずぽっ

俺の股間に顔を埋めて小さな口で一心不乱に俺のものを吸い上げる美久。

その姿はあまりにも淫らだった。

「先輩、気持ちいいですか……?」

「ああ、めちゃくちゃ良いよ。」

「なあ、美久。その胸でも気持ち良くしてほしい。」

「先輩、変態ですね笑。」

そう言いながらも柔らかなおっぱいで俺のペニスを包んでくれる。

手で自分のおっぱいを支えながら懸命に上へ下へと俺のちんぽをしごき上げるその後輩の姿にもうイってしまいそうだった。

「はあ…、次、美久の見せて。」

俺は美久のピンクのショーツに手を伸ばす。

起き上がった美久の服を全てがせると俺も全裸になる。

上から下まで、美久は全身が絶品だ。

俺は再びベッドに美久を押し倒すと、両足を広げた。

美久の一番大事なところ。

「ここもすごく綺麗だよ。」

「やだぁ……、恥ずかしいです……。」

俺は美久のあそこに顔を寄せると、貪りつくようにベロベロと舐め回す。

ぐしょぐしょに濡れた美久のまんこに唾液を絡ませ、ジュルジュルと音を立てて吸う。

「ひゃっ、だめっ……、んんっ……!」

美久は身を捩らせて抵抗するが俺は逃がすまいと太腿をしっかりと掴んだ。

あまりに可愛いくて愛おしい美久のまんこにお尻の穴。

全てが丸見えだった。

俺はクリトリス、大陰唇、中にまで舌を入れて舐め尽くす。

「先輩、汚いですよ……っ!」

「大丈夫。美久の身体ならなんでも美味しい。」

「んんっ、先輩、私もうダメぇっ……」

美久の腰が大きく跳ね上がる。

「イッたのか?」

美久は目を潤ませてコクりと小さくうなずく。

「じゃあそろそろ挿れるぞ。」

「はい……」

ベッドに仰向けで脚を広げさせ、俺はゆっくりとペニスを挿入する。

にゅぷっ

柔らかく温かい美久の中。

「あっ…。」

目を閉じて小さく喘ぐ美久。

美久の中に全部入りきると俺はゆっくりと動き始めた。

パンッ、パンッ、パチュ、パチュン!

肌と肌がぶつかり合う音と卑猥な音が部屋に響く。

「あんっ、あっ、んっ……はあっ……。」

美久と1つになった。目の前で俺のちんぽを下の口で咥えてよがる美久。

俺は表情を楽しみながらさらに強く美久の奥を突く。

「ん、先輩、……っん!」

「はあ、…どうした…?」

「私、先輩…の…っん!んん!あんっ!」

何かを言いかけた美久を俺はピストンで黙らせる。まだだ。

「あん、あんっ!!だめっ……だめ、い、イ……クっ…!!」

ビクビクと腰が跳ねたかと思うと美久は俺のちんこを入れたまま絶頂した。

息も荒いまま今度は俺が寝転がり、美久を上に乗せる。

「はあ、まだ私でイッちゃだめですよ……?」

そう言うとまた意地悪な表情を浮かべ、俺の上で腰を振り始める。

前後上下、うねうねと腰をくねらせ、細い指で俺の乳首を刺激する。

あの美久が俺のちんぽで腰を振って気持ち良くなっている、その感覚がたまらなかった。

動きに合わせて俺が下から突き上げてやると美久の喘ぎ声が大きくなる。

そのまま動きを早めると、結局また美久はビクンと体を震わせてイってしまった。

「先にイってるじゃん。」

「だって先輩がすごい気持ち良くするんですもん……。」

そう言って微笑む美久に、俺は我慢の限界だった。

再び上俺が重なるように挿入すると激しく腰を振った。

「もう俺もイクわ……。」

「はい、私ピル飲んでるから、中に出していいよ……」

「はあ、はあ、美久…俺、美久が好きだ。」

「私も!あ、ああんっ…、またっ、イっちゃう……っ!!」

「俺も……イクっ…。」

そして俺たちは同時に果てた。

ドクドクと俺のちんこから溢れ出る精液は美久の中を満たしていった。

それから俺たちは付き合い始めた。

あれから約半年。

体の関係から始まってしまった俺たち。でもまだまだラブラブだ。

タイトルとURLをコピーしました