俺は医薬品メーカー勤務29歳男。独身彼女あり。
この間経験したエロ話を書いてみようと思う。
俺の仕事は病院に対する医薬品の営業、所謂MRというやつだ。
基本はルート営業で、担当エリア内のクリニックを周って医薬品の紹介や導入をサポートするのが主な内容だ。
そして俺が担当しているAクリニックの話。
ここの看護師さん(三谷可奈さんとしよう)が凄く可愛くて俺のタイプなんだ。
なんか人懐っこい顔つきで、俺にもよく話しかけてくれる良い子。
開業医の先生ってちょっと取っ付きにくい人も多いこともあって、こうやって優しく接してくれるだけで好きになってしまいそうだ。
またあの清潔な感じの制服、ケーシーって言うんだが、あれがいいんだよな。
あの服の下にどんなエロい体が眠ってるのか考えるだけでも、そのギャップでムラムラしてくる。
服の上から見ても可奈さんは程よくムチっとした体で、脱げば絶対すごいと思うんだよなあ。
そんなこんなでAクリニックに行く時は俺も張り切って眉毛剃ったりして行ってる笑
実は食事に誘ってみようかと思ったこともあったが、結構仕事も忙しそうで声がかけられていない。
と言うのは言い訳で、実際は恥ずかしいだけ。
見てるだけでも十分幸せだけど…そう自分に言い聞かせながら今日も目で追ってた。
ある日のこと。
仕事から帰った俺は飯食った後、シコろうとスマホでおかずを探していた。
俺の最近のお気に入りはエロライブチャット。
自分の好みの子を探して配信を見る。
普通の動画と違うのは視聴者のリクエストに答えて脱いだり、あれこれとエッチなことをしてくれる。
なんかそのリアルタイムでおっぱいやまんこが見えていく瞬間、特別感にエロさが増すんだよな。
そんな感じで俺はその日も並んだ配信から自分好みの子を探していた。
ある配信で画面をスクロールする手が止まる。
『きょん♡25歳誕生日までエロ配信!』
よくある感じの配信だが、この子めっちゃ可愛い。というかこの子…
画面をタップして配信を開く。
その瞬間、俺の心臓がドキッと飛び跳ねた。
可奈さんだ。
いや、違うか…?
食い入るように俺は画面を覗き込む。
マスクをしているが、髪型や目元が可奈さんにそっくりなのだ。
俺の鼓動が期待に比例して早くなる。
そして喋り声まで同じだ。
決定的なのは…。昨日Aクリニックで可奈さんに会った時の会話。
「私明後日誕生日なんだけど、もうアラサーだよ。ヤバいなあ…。」
そう。確かに言っていた。明後日が誕生日。
パズルのピースがはまるように、全てが見事に一致している。
確信を得た途端、まだ配信は始まったばかりのようだったが、俺の息子は爆発しそうなくらいおっ勃った。
私服の可奈さん。シンプルにTシャツを着ている。
配信用なのかな、とても可愛い。
早速視聴者からリクエストと投げ銭が入る。
『パンツとブラ見たい。』
「パンツとブラ?いいよ〜今日めっちゃ可愛いの着てるんだよ。」
そう言うと可奈さんは自分のTシャツを片手で捲り上げた。
ピンクで花の刺繍が入ったブラジャー。おっぱいもかなりの大きさだ。
鼻息が荒くなる。可奈さんが目の前で自分の下着を見せている。
続いて可奈さんは履いていたショーパンをもう片方の手で少しズリ下ろす。
綺麗なくびれにおへそ。可奈さんのスタイルはモデル並みだった。
そしてお揃いのピンクのショーツも露わになる。
そこへ更にリクエストが飛んだ。
『電マ30秒当てて!』
シャツを捲り上げ、パンツを下ろした状態のまま、可奈さんは脇にあった電マを手にとる。
最近セックスしてなくて溜まり気味、と言う報告をしつつ電マを自分の股間に当てがう。
30秒程度はまだ余裕そうだったが、また更にリクエスト。
『もう30秒!』
いいぞ。
「んん……っ、みんなイジワルだね、んっ!」
少しずつ感じ始める可奈さん。
いつも話す声とは違う、感じる声がエロい。
更に投げ銭が飛ぶ。『あと30秒だけ!』
「ええっ、…あんっ、まだ始まったばっかだよお、んんっ…あっ」
顔を歪める可奈さん。
「あん、あっ、あっ…今日ヤバいかも…、…だめっ!」
もうちょっとでイキ顔が見れるか!と言うところで時間は終わってしまった。くそう。
その後はちょっとだけ雑談タイムが入ったが、ずっと俺はギンギンだった。
俺もなんか投げるか!と思った瞬間。次のリクエストが。
『アナル広げて見せて。』
か、か、可奈さんのアナル……!これはお宝映像。
「おっけ。ショーパンももう脱いじゃうね。」
下半身はショーツだけになる可奈さん。少し大きめのシャツだけの姿もまたエロい。
「じゃあ、いくよ…。」
そう言うと可奈さんは後ろを向いて膝立ちになり、ショーツを膝まで下ろす。
美しいお尻の割れ目。目が釘付けになる。
そのまま手でまんこは隠しながら、ゆっくりとカメラにお尻を突き出すように膝を曲げる。
これが、あの可奈さんのお尻の穴…!!
空いた手でお尻の割れ目を開くように引っ張ると、お尻の穴がはっきりと見えるようになった。
「ん〜〜〜、恥ずかしい〜…。」
毛もなくツルツルで、綺麗なアナルだった。シワの1本まで隈なく見える。
信じられない光景だった。あの天使のような可奈さんが目の前で自分のお尻をおっ広げて穴を見せている。
絶賛するコメントがチャットを埋め尽くした。
俺も便乗して「最高!」と打っておいた。
「はい、終わり!」
可奈がすぐに体勢を戻す。よく器用にまんこを隠すなあと感心した。
興奮冷めやらぬうちにすぐまた次のリクエストが。
『おっぱい!おっぱい!』
もう男達は止まらない。
そしてついに可奈さんのおっぱいがお目見えとなった。
シャツを脱ぎ、ブラを外すと溢れんばかりに姿を表す柔らかそうなおっぱい。
しゃぶりつきたくなるようなピンクの可愛い乳首。
乳輪が大きめなのが下品で卑猥すぎた。
たわわと揺れるおっぱいを出すと、可奈さんを覆うものはついにショーツ1枚となった。
『乳首立たせてみて。』『電マもう1回!』
「ん、んっ、んっ、みんな、はぁヤバいよお……。」
リクエストに答えて可奈さんが乳首を自分でいじって立たせ、電マに喘ぐ。
顔も赤くなっている。
『パンツ脱いでディルドオナニー』
大きめの額の投げ銭が入る。
ついにその瞬間が来た。
画面の向こうで唾を飲み画面を見つめる男達が見えるようだった。
ショーツを再び下ろすと可奈は足から抜き去った。
そしてついに一糸纏わぬ姿になる。
皆が息を呑んだ。(多分)
あの可奈さんが、デートに誘う勇気すら出ないあの美女が目の前で丸裸になってしまった。
可奈さんのあそこは綺麗に処理され、整ったまん毛が卑猥さを醸し出す。
「誕生日迎えるまで頑張りたいけど、イっちゃったらごめんね……。」
恥ずかしそうに言うと、自らディルドをあそこに入れてゆっくりと腰を振り始める。
「…んっ……、ぁ、イクっ……!」
体をビクッと痙攣させ、あっという間に軽くイく可奈さん。エロすぎるだろ…。
『手は後ろに回してよく見えるようにして』
『もっと足広げて。』
『イクときちゃんと言ってね』
どんどんと金が積まれていく。
俺も必死で自分の棒をしごく。
ああ、可奈…可奈がイクところを見たい!!!
『ディルド強にして乳首も触って!!』
俺はついに投げ銭をした。
「…強?わかった……。」
可奈が俺のリクエストに応える。
股を大きく開き、ディルドを強にした瞬間、可奈の嬌声が一段と大きくなる。
「…あぁっ、ヤバいヤバい……。」
ぎゅっと目を瞑る可奈。形の良いおっぱいがふるふると震える。
カメラ越しでも可奈のまんこからはヌメヌメとした愛液が垂れているのがわかる。
「…んんっ…、ああ、んっ…ダメっ……。」
乳首を触る指が早くなる可奈。口もだらんと空いている。
「…っ、あっ、…んんんんっ!…い、……イクっ!イキます!」
ビクビクっと大きく痙攣したかと思うと、可奈さんはカメラの前でイってしまった。
同時に俺もフィニッシュ。
可奈さんはしばらくピクピクと体を痙攣させたまま動かなかった。
俺もこれまでにないくらいいっぱい出たのを覚えている。
あれから1週間。毎日覗いているが残念ながら俺は可奈さんの配信を見つけられていない。
だが、仕事で会ったときはあの時のイキ顔を思い出して勃起を隠すのが大変だった笑
あ〜今日こそ配信してくれねえかなあ。