カラオケのバイト中に後輩とした激しいエッチ

イチャラブ

俺はカラオケでバイトをしている大学生21歳。フツメン。

つい先日起こった出来事を話させて欲しい。

俺のバイトをしているカラオケ店は学生街の駅近くにある店舗で、大学生の利用が多い。

ここでバイトを始めて俺はまだ1ヶ月とかなんだが、初めはとにかく民度の低さにビビった。

深夜は特に酷くて、酒に酔っ払い終電を逃した連中の溜まり場となる。

部屋は汚いし、トイレはもっと最悪。

廊下でゲロしてる奴も珍しくない。

こんなとこすぐ辞めてやろうと思ってたんだが、ただ一つだけ続けている理由。

それが俺とほぼ同じタイミングでバイトに入ってきた麻由香ちゃんの存在。

年は一つ下の20歳。

すごく透明感があって清楚な感じの子。

めっちゃ可愛くて顔が俺のタイプだった。

せめて辞めるとしてもこの子と仲良くなるまでは辞めねえ!そう誓ってバイトをしていた。

俺たちは入った時期が同じだったこともあって、最初は2人セットで業務を任されることが多かった。

初めの方は部屋の片付けやトイレの掃除がメインになる。

単純だが面倒だし一番嫌な仕事でもある。

ある時、2人で部屋の片付けをしていた時のこと。

その日は平日の夜でそんなに人も多くなかった。

俺たちはおしゃべりしながら片付けをしていた。

そのとき、隣の部屋から変な音が。

「ん……ん………んっ…」

他の部屋の音もうるさいし、廊下で流してる音楽もあって小さくしか聞こえなかったが。

この音ってもしかして。

チラっと麻由香ちゃんを見ると、麻由香ちゃんも怪訝な顔をしてこっちを見た。

気づいているようだ。

「この声って……。」

うん、そうだよな。どう考えても喘ぎ声がする。

隣の部屋だ。

「これは…ヤってるね笑」

麻由香ちゃん絶句。俺も言葉を失った。

まあ、ヤってる人がいるみたいな噂を聞いたことがあったが、本当に現場に居合わせるのは初めてだった。

うちは部屋に監視カメラとか無いし、まあヤりやすい?のか?

基本的にはこういう現場を見つけた場合は注意する必要がある。

んだが、俺たちは初めて見たのもあり恐ろしさ半分興味半分で2人して聞いてた。笑

よく耳を澄ませると段々とはっきり聞こえるようになってくる。

「んんっ…ああんっ…すごい……あんっ!」

周囲の音が大きいのを良いことにかなり大きな声を出していた。

突然のことに麻由香ちゃんは驚きと、なんか恥ずかしそうにしていた。

「すごいですね…こんなところで…。」

「本当にいるんだな…。」

「すごい…。」

最初はびっくりしてた俺だが、だんだんと状況がわかってくると逆に興奮してきた。

隣の部屋で混じり合う男女。

それを2人きりの部屋で聞いている俺たち。

俺たちの目があう。

そのまま勢いでキスをする。

「んっ…」

麻由香ちゃんの吐息が漏れる。

甘く柔らかい麻由香ちゃんの唇。

軽く唇を合わせたまま様子を伺う。

麻由香ちゃんは目を閉じたままじっとしていた。

麻由香ちゃんの綺麗な髪を撫でながら、俺は舌を入れていく。

「んっ……ちゅっ」

一瞬ビクッとなるも、すぐに俺の舌を受け入れるかのように舌を絡めてくる。

もう俺たちは止まらなかった。

隣の部屋からは俺たちがいることを知らない男女の営みが続いていた。

最初はキスだけだったが、だんだんとエスカレートしていく。

俺は麻由香ちゃんを部屋の椅子に押し倒すと制服を脱がせていく。

「はぁ……ん……んん」

吐息が漏れながらも必死に俺の舌に吸い付いてくる。

スカーフとベストを脱がすとシャツの上から麻由香ちゃんの胸を揉む。

「んんっ…!」

麻由香ちゃんは細身ながらも胸は意外とある。

シャツの上からでも柔らかさが伝わってくる。

薄暗いカラオケルームの中で制服を来ての行為。

異様なシチュエーションと背徳感が俺のちんぽをギンギンに立たせる。

制服のボタンを外してブラを外すと、綺麗な形の胸がお目見えした。

桜色の可愛い乳首はもうピンと立っていた。

俺はじゅぶっと音を立てて麻由香ちゃんのおっぱいに吸い付く。

柔らかくて愛おしい、麻由香ちゃんのおっぱい。

硬くなった乳首を舌で転がすと、麻由香ちゃんは身体をよじらせて悦ぶ。

「あぁっんっ……んっ」

俺もズボンを脱いでちんぽを出す。それを麻由香ちゃんに見せつける。

「すごい……」

麻由香ちゃんが俺のモノをマジマジと見つめてくる。

「舐めてよ……。」

麻由香ちゃんの上品なお口に俺の肉棒を入れる。

「んんっ……んっ……」

舌で先っぽを舐めてもらう。

麻由香ちゃんの小さなお口でカリまですっぽりと咥え込む。

そして、口を前後に動かさせる。

じゅぽっじゅぽっという音が響く。

俺は麻由香ちゃんの頭を掴みながら腰を振る。

「んん!……んんっ!」

俺の息子で苦しそうに歪む麻由香ちゃんの顔が余計にそそる。

麻由香ちゃんの口の中で更に大きく固くなったのを確認すると口から抜いた。

麻由香ちゃんの足を掴むと、穿いていたスカートとショーツを脱がす。

「あっ……」

足を開かせると、濡れそぼった麻由香ちゃんのまんこが顔を出す。

もうびしょびしょで準備万端だ。

ついに麻由香ちゃんを丸裸にして全てを見てしまった。

「んん…恥ずかしいです…。」

恥ずかしそうに身を捩る麻由香ちゃん。

それも可愛い。

今更そんな抵抗で止められるわけないだろ。

「あっ……」

俺は麻由香ちゃんのまんこに顔を埋める。そして、じゅるっと吸い上げた。

溢れる蜜を舌で舐め取っていく。甘酸っぱい香りが鼻腔をくすぐる。

そんな俺に応えるように、麻由香ちゃんも俺のちんぽを握ってきた。

もう俺も我慢の限界だった。

「挿れるよ……」

俺は麻由香ちゃんの両足を持ち上げるといやらしく濡れたまんこにぶち込んだ。

「…んひャっ…!」

入れた瞬間、麻由香ちゃんは一際大きな声で鳴いた。

麻由香ちゃんの中は少しキツくて温かい。

麻由香ちゃんの膣壁が俺のちんぽを包み込む。

「うっ……はあ、気持ちいいよ、麻由香ちゃん」

俺はゆっくりとピストン運動を始める。

パンッ!パチュッ!!グチョッグチャッ!

カラオケの部屋の音楽と水音と肉がぶつかり合う音が響き渡る。

そして、麻由香ちゃんは手で口元を覆いながら必死に声を我慢していた。

「んっ、んんっ……!」

俺は麻由香ちゃんの両手をつかみ頭の上で押さえつける。

そして激しく腰を打ち付けていく。

「あんっ……だめぇ……あっ…あっ!!…声出ちゃいますっ!……。」

麻由香ちゃんは涙を浮かべながら懇願してくるが、今の俺には逆効果でしかない。

いつ見られてもおかしくはないカラオケルームの一室での行為。

目の前には乱れた髪に顔を赤らめて喘ぐ麻由香ちゃん。

普段の清楚系とはかけ離れた姿、俺がメチャクチャにしている事実に興奮が増す。

「ああっ!……んんっ、俺さん、激しっ、…やぁっ!…あんっ!」

俺は更に強く突き上げる。まんこの中で更に大きくなる俺のちんぽ。

「ああんっ!……やっ、あっ、あんっ!!」

ぶるん、ぷるんと麻由香ちゃんの胸が上下に激しく揺れる。

その度に俺のちんぽが締め付けられる。

もう限界が近い。

「あん、ダメっ……イっちゃうっ!」

麻由香ちゃんは限界を迎えそうだ。

俺はラストスパートをかけるように、さらに腰の動きを早める。

「ああっ!!ダメです!、イッちゃいます!」

一際大きな声を上げてビクンっと絶頂する麻由香ちゃん。

それと同時に俺もグッと射精感が込み上げる。

「麻由香ちゃん、俺、イキそう…。」

「私の…口で…。」

俺は麻由香ちゃんのまんこからちんぽを引き抜く。

そのままぐいっと麻由香ちゃんをこちらに向ける。

麻由香ちゃんはパクッと俺のちんぽを咥えた。

ドクッドクッドクン……ビュルルルーー!!

これまでに無いくらい大量の精子を麻由香ちゃんの口の中に放出。

麻由香ちゃんはまだピクピクと絶頂した体を痙攣させながら俺の精子を受け止める。

そのままチロチロと舌で亀頭を舐めるとお掃除までしてくれた。

一息つくと俺たちは自分たちの状況を徐々に認識した。2人して飛び上がると、慌てて服装を直す。

何もなかったかのように部屋を出て業務に戻った。

実はあれからあの日のセックスが忘れられず俺たちは定期的にあって体の関係を持っている。

セフレって奴?

そして俺はバイトを辞めた。麻由香ちゃんも辞めた。

こんな最高のセフレが出来たんだから悪いバイトではなかったのかもしれない。

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