痴漢

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電車で若い男達に気持ち良くされた私の話⑵

「おい、挿れるぞ。こっち向け。」短髪男が正面に立つとあれの先で私のあそこの割れ目をなぞるように往復させます。ヌルヌルと我慢汁に濡れた鬼頭でクリを擦られ、ピクッと腰を浮かせる私。男はそのまま片方の手を後ろの壁につくと、体をゆっくり前に倒し挿入...
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電車で若い男達に気持ち良くされた私の話⑴

その日は主人が友人と朝から釣りに出かけると言うことだったので、私は留守番。天気も良かったので少し早めの秋服でも買いに行こうかと電車に乗りました。今日は久しぶりにスカートを出してお出かけモード。私の乗る駅が始発ということもあり、電車の最後尾車...