学校のトイレでアレしている女性教師を発見した俺⑵

寝取り・寝取られ・NTR

「平井先生、僕についてきて下さい。」

「え、もう私言うこと聞いたじゃないですか!」

「他の人には言わないと約束しただけで、別に終わりとは言ってないですよ。」

「もう勘弁して下さい……。」

「まあ、別に良いですけどね。お宝動画も手に入っちゃったし。」

俺はさっき撮った平井先生のオナニー動画を再生した。

トイレに再び平井先生の可愛い喘ぎ声が響き渡る。

「や、やめて!消して下さい……!」

「じゃあもう少しだけ僕に付き合って下さい?」

先生はキッと俺を睨んだがそれ以上は何も言わなかった。

「教室に行きましょう。」

俺がそういうと平井先生は下着を手に取ってつけようとする。

「平井先生?そのまま行きますよ。」

「え?」

平井先生は驚いたように俺を見ると慌てて首を横に振る。

「い、いやですよ!裸で校内歩けっていうんですか!」

「嫌って言うんですか?」

先生は再び黙り込むと俺についてくる。

誰もいない廊下に出る。

先生のおまんこを隠すものは何もなく、綺麗なおっぱいが歩くたびにぷるぷると左右に揺れる。

平井先生は誰かに見つからないかと怯えながら歩く。

俺はそんな平井先生を引き連れて教室にたどり着くと扉を開かせた。

もうみんな帰ってしまった静かな教室。

いつも授業をしている何も変わりない教室だが、一つ違和感があるとすれば

それは俺と、そして丸裸の平井先生。

先生は羞恥に震えながら大事な部分を手で覆い隠す。

「平井先生、手をどけてください。」

「で、でも……。」

「綺麗な身体、全部見せて下さい。先生。」

隠していた手を退け、後ろに回す先生。

肉付きが良く、見惚れるように美しくて卑猥な身体。

じっくりと舐め回すように上から下まで視姦する。

先生は恥辱に耐えきれずまた隠そうとするが、俺がそれを注意すると気をつけに戻る。

そのまま俺はAVでも見たことあるように教卓の上に先生を座らせてやった。

「さっきみたいに広げて見せて下さいよ。」

先生はしぶしぶ足を広げると両手であそこを広げてみせた。

さっきよりもはっきりと見える先生の秘部とアナル。

2人だけの教室にグッチョリ濡れたあそこが開かれる音が響く。

「奥まで全部よく見えます。先生。」

「もう許して下さい……。」

平井先生は涙ぐんでそう訴えるが、俺はその言葉を無視して先生のあそこの前に顔を近づけた。

至近距離から見るまんこはヒクヒクと震えながら愛液に内壁を光らせている。

俺は我慢できずそのまんこに吸い付いた。

じゅるぅ、と下品な音。

「……っああ!」

平井先生の体がビクンと跳ねる。

じゅる、ずちゅ、音を立てて愛液を吸い上げる。

「いやぁ……!だめです……!!」

そして今度は舌を中に入れる。

中のひだをかき出すように舌を動かす。

クチュリ、ピチャリ、いやらしい音がまた響く。

「……あんっ!……ああ!!」

……クチュリ、グチュリ。クチュ……

そのまま俺は先生のまんこを数分たっぷりと口で攻め続けた。

俺が口を離した時にはもう平井先生は立つことも出来ないといった様子で力なく教卓にへたりこむ。

俺は先生を教卓から下ろすと最前の生徒の椅子に座らせた。

そのままズボンとパンツを勢いよく下ろす。

そこには俺のギンギンに勃起した性器があった。

大きく固くなったその肉棒に平井先生は怯えたような目を俺に向ける。

「平井先生、舐めてください。」

「……え?」

俺は先生の口に無理やり自分のものを押し付ける。

「ほら、早くしないと誰か来ちゃいますよ?」

平井先生は震える手で俺の物に触れると、恐る恐る口に含んだ。

「ん……。」

暖かい平井先生の口に包まれ気持ちよさに声が漏れる。

俺の言う通り必死に口に入れ、舌を絡めてくれるのがたまらない。

「先生、上手ですね。いつも彼氏にもこうして気持ち良くしてあげるんですか?」

そのまま俺は後頭部を掴みより深く口の中に押し入れる。

「んんっ!んぐ……っ!」

先生は苦しそうにするが俺の性器を口から離さず懸命に舐めた。

可愛い。

そんな平井先生の頭を撫でると、さらに硬くなった俺の物が喉の奥を突く。

征服感に俺の興奮は最高潮に達していた。

俺がちんぽを口から引き抜くと、先生はゲホゲホと苦しそうに咳き込んだ。

平井先生の唾液でヌルヌルになったペニスを片手で支えると、もう片手で先生の脚を広げる。

「いやっ!それだけは………!」

俺は先生の抵抗を無視してぐっしょりと濡れたまんこに挿入した。

「……っあぁあ!……んんっ!」

平井先生の中はたまらなく暖かく、俺のものをギュッとキツく包んだ。

その快感に浸り、俺はピストンを開始する。

パンッ!パンッ!と乾いた音が教室に響き渡る。

「いやぁっ……!だめ……っ!」

平井先生は声を漏らすまいと唇を必死に閉じるが、ピストンの衝撃に耐えられず声が漏れてしまう。

「平井先生の中、ぐちゃぐちゃで気持ちいですよ……!」

「うぅっ……!……はぁ!」

先生は俺に突かれながら我慢することしかできないようだった。

そして俺の腰を振る勢いも激しくなっていく。

真っ暗な教室に響く肌と肌がぶつかり合う音。

いつも生徒たちが集う学びの場で年下の先生と行為に及ぶ背徳感。

「あっ……!んん!……ああ!」

平井先生はもう声を抑えるのを諦め、俺に突かれる快感に耐えていた。

先生のまんこも俺のものをギュウギュウに締め付けてくる。

もう先生も限界のようだ。声が一段と大きくなる。

「先生、こんな所でイキそうなんですか?」

「……い、いや!んんっ!……あっんっ!」

平井先生はブンブンと首を振る。

「じゃあもっと激しくしますね……!」

俺はピストンのスピードを上げる。さらに大きくなった水音が教室に響く。

もう先生は声を抑えることも出来ずに喘ぎ続けるだけになっていた。

「イっちゃう……!あっああ!……んん!」

平井先生はそう言うとびくびくっと体を痙攣させた。

その瞬間先生の中が俺のものをギュウッと締め付ける。

その快感に耐えきれず俺は絶頂を迎えた。

「俺も、イきます……!」

ギリギリでペニスを引き抜くと俺は平井先生の綺麗なお腹に発射した。

ドクドクと俺の心臓の音に呼応するようにペニスから溢れ出す真っ白な性液。

ぐったりと椅子にもたれてヒクヒクと痙攣する先生の白肌を俺の性液が汚す。

「先生の身体、最高でした。約束ちゃんと守りますね。」

全てを出し切った俺は立ち上がると服を直す。

トイレに向かい平井先生の服を取って先生に渡すと教室を後にした。

結局今も動画は消していない。

だって誰かにチクられないために必要だから。

もうこれ以上手は出さない。

動画はおかずにさせてもらうけどね笑

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